1)コロナウイルスは風邪以下
2)PCR検査はウソ
3)抗体検査はウソ
4)感染者数、死亡者数のウソ
5)コロナワクチンを「打てば2~3年で死ぬ」
コロナ関連のウソは書けばきりがないですが、まずコロナウイルスは、そもそも「風邪以下」だとの認識が大事です。
そもそも、PCR検査、抗原検査がウソであり、PCR検査の発明者キャリー・マリス博士は、「感染症の診断に用いてはならない」言っています。日本の厚労省も「PCR陽性は、ウイルス存在を証明しない」と国会答弁しています。つまり、「陽性はコロナと無関係」と政府は認めています。なのに、「陽性」=「感染が爆発している」と連日恐怖を煽る報道が行われました。
フェイザー元副社長のマイケル・イードン博士の必死の告発では、「PCR検査は水でもコーラでも陽性が出ます。感染症の歴史で第二派、第三派…などは存在しません。政府やメディアはあなたを騙しています」「皆さんは、プロパガンダやウソのターゲットになっています。画策しているのは、プロの集団です。その手法に精通しています」と。
そして、PCR検査の発明者のキャリー・マリス博士は不審な死を遂げています。
そもそも、PCR検査を感染症の検査に用いることで問題なのは、交差反応です。交差反応とは、他のウイルスにも似たような遺伝子配列があり、その似たウイルスを拾ってしまうことです。つまり、間違った陽性反応が起こります。例えば、愛知県は2020年4月11日にPCR検査で陽性と判定した28名のうち、再検査で陽性と判定されたのは、わずか4名だと発表しています。PCRの検査キットのメーカーは公式見解として、「検査キットは研究目的にのみ使用すること。(感染の)診断結果としては使用してはいけない」と書いてあります。無症状感染と言う医学的にインチキな診断名も信じてはいけません。
抗体検査とは、非特異的なたんぱく質を検出するものなので、コロナ以外の他のウイルスでも陽性となります。抗体検査でも、類縁ウイルスで交差反応を起こし、陽性になることが分かっています。このことは検査会社でも認識してるごく常識的なことです。
そもそも、新型コロナウイルスに限らずウイルス疾患は、症状から感冒であるかどうかの判断をするのが常識です。レントゲンやCT検査や採血などで細菌性肺炎などを除外し、PCR検査もCt値が少ないレベルで陽性になることを確認します。他の主だったウイルス検査を行って陰性であることを確認して、初めて新型コロナウイルス診断に至るのです。
このプロセスを全病院が厳守しているわけではなく、日本における感染者数というのは、無感染症診断と誤診が多く、6割から9割は新型コロナウイルスではないと、内海聡医師は指摘しています(『新型コロナワクチンの正体 本当は怖くない新型コロナウイルスと本当に怖い新型コロナワクチン』)。
2020年3月11日日本医師会が全国の医師に対して、インフルエンザの検査をしないように求め、インフルエンザの感染者数が激減。コロナの誤診が優先されました。
海外の死亡者数が多いのは、アメリカのCDC(米国疾病対策予防センター)の医療機関に対する、「死因が判明しない者や分からない者に対して、可能性が高いなら死亡診断書にコロナ死亡と書いてよい」との行政指導が原因であり、WHOも「疑わしきはコロナと診断の方針」と公式発表で述べているからです。欧米はそれを遵守していました。
死因を決める際、基礎疾患が死亡原因であって、ウイルスが死亡原因となることは、そもそもありえません。例えば腎臓が弱い人がいて、ウイルス感染後腎不全で亡くなったら、それは腎不全で死亡です。この診断基準で行くと、例年のインフルエンザ死亡者数も、数十倍に跳ね上がってしまいます。
ブルームバーグによると、「イタリアのコロナ死亡者とされていた99%が実はコロナの死亡原因では無かった」と報道。CDCですら「6%のみが完全に新型コロナウイルスによる死亡で、残り94%の死因は新型コロナウイルスの他に抱えていた深刻な健康上の問題だった」と言っています。
日本の超過死亡者数は、ワクチン政策以降、2024年1月の時点で、50万人を超えており、これはワクチンが原因の死亡であると考えられます。
新型コロナのワクチンが原因で大量の人々が死亡したことを示す証拠は、「ランセット(世界で最も評価の高い世界五大医学雑誌の1つ)」で発表された論文の中にも示されています。
その論文には「ワクチン接種者325名を解剖して調査した結果、その74%がワクチンが原因で死亡していたことが判明した」との内容が述べられています。ランセットからは24時間以内に削除されましたが、その後に別の様々な医療系の雑誌やサイトが その論文を掲載しています。
"Lancet Study on Covid Vaccine Autopsies Finds 74% Were Caused by Vaccine – Study is Removed Within 24 Hours"
また、イタリアの調査では「ワクチンを受けていない人に比べ、ワクチン接種者の平均寿命が37%短くなっている」との報告もあり、現在、こうしたワクチンのリサーチが、世界各地で大量に発表されています。
mRNAワクチンである新型コロナワクチンには、標的抗原体として「スパイクたんぱく」が含まれますが、この「スパイクたんぱく」それ自体が「毒素」であり、「病原性たんぱく質」なのです。それが、全身に巡って、血栓や激烈副反応、急死を引き起こします。心血管に入り込めば、心筋炎、心筋梗塞を引き起こす。血液脳関門を通って、脳も直撃する。顔面ベル麻痺など、様々な脳障害が報告されています。卵巣に多量に蓄積されます。ワクチンのハイドロゲルも血栓の原因になり、毛細血管を破裂させます。免疫系機能不全、発がんが報告されています。
注射された「スパイクたんぱく」は、ワクチン接種者の体内で大量増産されるよう設計されており、永続的な未知の遺伝子変化をもたらします。設計図を人間の細胞に入れ込むので、この先何が起こるか、誰も分からないのです。
今年2024年秋から開始される国産のレプリコンワクチンは、これまでの20倍の増殖力を持つよう設計されています。日本だけです。
mRNAワクチンは、「生物兵器」(ジュディ・ミコビッツ博士、クラッセン博士、リー・メリット博士他)であると言われ、「打てば2~3年以内に死ぬ」(マイケル・イードン博士、リュック・モンタニエ博士他)と言われていますが、レプリコンはさらに確実に、日本人を殲滅しようとしています。
注射されるのは、ウイルスの断片であって、ウイルスそのものではないので、ワクチン理論から言っても、免疫を獲得することはないです。そもそも、ワクチン理論は実証されていません。
ヨーロッパでは12万人もの医師が立ち上がり、オランダでは8万9千人の医師と看護師がワクチン拒否。アメリカは全医師・看護師の60%がワクチン拒否。イギリスは医療従事者の3分の1が拒否等々、反対運動が起こりました。
また、ペンタゴン筋の情報では、コロナワクチンにはCRISPR技術と言う遺伝子操作薬物が入っており、VMAT2遺伝子を阻害すると、時間経過と共に人の脳を宗教的な脳構造から非宗教的なものにシフトさせる効果があり、「何があっても不満を持たず、抵抗しない人間」に変わるそうです。この遺伝子の阻害も行われています。
ワクチン全般には様々な添加物が含まれますが、神経毒である水銀成分、免疫を暴走させるアルミニウム、神経毒であるグルタミン酸ナトリウム、発がん物質であるホルムアルデヒド等、こう言ったものもワクチンに入れられています。
有害無益がワクチン
創造的な人生を歩む
有害無益のワクチンの歴史
『船瀬図書館』から小澤博樹さんの連載コラム(2017年3月)から転載。
http://min-voice.com/vaccination-2-8498.html
「予防接種は英国の医学者エドワード・ジェンナー(1749-1823)が種痘法を開発したことが起源だとされている。
この時代、牛の乳搾りをする搾乳婦は牛と接することで自然に牛痘に羅患した。
その後その人間は天然痘にならないという言い伝えがあった。これは自然免疫である。ジェンナーはこのことを天然痘の予防に活用できないかと考えた。
その後研究を続け、1796年にジェームズ・フィリップと言う8歳の少年に牛痘を接種した。
その6週間後、ジェンナーは同少年に人間の天然痘を接種したが、天然痘を発症する事はなかった。これが人工免疫である。
この一例だけの結果をもって種痘法は有効だと、1798年世に発表し、その後種痘法は世界に広まっていった。
しかし、今だその科学的証明はなされていない。
ジェームズ・フィリップは、計20回ものワクチンを打たれ、20歳の時結核により死亡したと伝えられている。
またジェンナーの息子も20回のワクチン接種をされ、21歳の若さでこれも結核により死亡したと伝えられている。」
「ジェンナーが種痘法を発見し、ワクチンを接種する以前から、天然痘による感染者数、死亡者数は自然に減少していたのである。
しかし英国では、ワクチン接種が普及したと伴に、天然痘の感染者数は毎年増加していった。
そのため英国政府は1948年にワクチン接種を禁止している。その間天然痘ワクチンは強制接種されており、それを拒否した者は投獄されていた。
1980年5月8日WHOはジュネーブの国連ホールで天然痘ワクチンが世界に普及したおかげで、天然痘は根絶されたと宣言している。
この様に天然痘ワクチンの有効性について偽物の宣言をした上に、今度は天然痘ワクチンの中にエイズウイルスを混入させ、アフリカ、ブラジル、ハイチなどの人々にエイズを感染させていったのも、WHOである。
1905年、フィリピンでは天然痘による死亡率が10%であった。
強力なワクチン接種計画を推進実施後、天然痘は大流行の規模に達し、さらにワクチン接種が続けられた事により人口の25%が死亡している。
この事実にもかかわらず、権力者たちはワクチン接種率を高めている。
1918年、人口の95%がワクチン接種された時期であったが、人口の54%が死亡するという最悪の流行状況を来たしている。
首都マニラでは誰もがワクチン接種されあるいは、繰り返し接種されていたが、65%が死亡するという過酷な状況となった。
一方ミンダナオ島では住民がワクチン接種されることを拒否していたが、ここではたったの11%という最小限の死亡率にとどまっている。
この様な証拠があったのもかかわらず天然痘ワクチンの接種は続けられた。
そして、それが無効であると証明されたからという理由で打ち切りになるまでの10年間、WHOは世界的なワクチン接種推進キャンペーンに乗り出していったのである。
日本では1870年(明治3年)から種痘を開始したが国民の間にあまり普及せず、そのため1875年明治政府は天然痘予防規制という法律をつくり、強制義務接種を開始した。
しかし、時は過ぎイギリスやアメリカでは天然痘感染による脅威より、種痘による副反応の危険性の方が大きいと判断して、1971年には種痘を廃止、日本ではその5年後の1876年に廃止されている。
種痘が続けられた理由はワクチンを受け、その副反応によって死亡者がでたとしても、社会全体を守るために個人が多少犠牲になることくらいは、いたしかたないという考え方である。
この建前としての理由づけは現在も続いている。詳細は後述するが、真の理由はまた別ものである。」
「日本におけるインフルエンザ・ワクチン接種については1962年から推奨接種として始まり1994年にやっと義務接種から外されている。
東北大学の吉原健二氏は、インフルエンザ・ワクチンを接種した自分の子供がその副反応により、重度の障害児となり、このワクチンの効力に疑問を持ったため、インフルエンザ・ワクチンの実態調査をフランスまで行っておこなっている。
その結果、フランス国内ではワクチン接種を行っても、インフルエンザ感染症は増加するばかりであり、ワクチンの無効性を1976年に発表していた。
1979年アメリカのCDC(疾病予防センター)とNIH(国立予防研究所)は日本で行われているインフルエンザ予防接種状況を調査している。
当初日本ではインフルエンザの流行は、学校生徒の感染によって拡大するものであり、生徒たちに予防接種をすれば社会への拡大を防ぐことができるという考え方(学童防波堤論)であった。
しかし、これを調査した当初のCDCは、日本が行っているインフルエンザ予防接種は学問的根拠がなく、疫学的調査も不十分であり、アメリカ国内で実施することはできないという見解を示した。
日本国内でもインフルエンザ・ワクチンの効果に疑問をもった群馬県船橋市医師会は、1979年から5年間、その担当地域の学校生徒にインフルエンザ予防接種を中止し、疫学的にその影響を調べている。
その結果、集団接種を中止しても船橋市内のインフルエンザ流行には変化がみられなかったこと、市内学校生徒のインフルエンザ患者数は接種している地域の患者数と有意差はなかったことなどを指摘している。
この時、インフルエンザ予防接種を中止した橋市医師会に、ワクチンメーカーからの脅迫まがいの苦情が何度も寄せられていたという。
1976年米陸軍フォートデリック基地内の兵士の間でインフルエンザが流行した時、当時の米大統領はワクチン接種を推進した。
しかし、接種開始後、その副反応のひとつ、ギランバレー症候群が被接種者に多発したため、政府は賠償金として9300万ドルを支払った。
2008年12月、オーストラリアの工場から出荷されたインフルエンザ・ワクチンの中にトリインフルエンザ・ウイルスH5N1が混入していたことが発覚した。
この感染されたワクチンを製造したのは、米国のバクスター社であり、世界18ヶ国に配送された。
当初バクスター社は企業秘密だとしてウイルス混入の原因を公にしていなかったが、後になって単なるミスであったと弁明している。
本来、このように毒性の強い高病原性トリインフルエンザ・ウィルスが単純な人為的ミスによって混入するはずはない。
専門家筋は、意図的にインフルエンザの大流行を狙ったものであり、後にこのインフルエンザに対するワクチンを大量に販売して、利益をあげるという目論見があったのではないかと見ている。
バクスター社は以前薬害エイズ事件でも提訴されている。」
「スペインかぜは1918年、アメリカから発生し第一次世界大戦下にあった全世界に広がった。
A型インフルエンザ・ウイルス(H1N1亜種)が病原体だとされている。感染者は約3億人以上、死者は5000万から1億人に及び全人類の約3割が感染したことになる。
スペインかぜが流行していた当時、アメリカではワクチンの接種を拒否した人々はインフルエンザを発症せず、反対にワクチンの接種をした人々が倍数も多く発症していた。
さらにこのインフルエンザの症状を抑えるために、例のごとく種々なる化学薬品が投与されたが、かえって症状を悪化せるだけの結果となった。
そしてこのワクチン接種が中止されるやスペインかぜの流行は沈静化、終息していったのである。」
「結核症を予防するとされるワクチン、BCGの有効性については、各国で大規模な調査が行われていたが、判定するに充分な結果は得られなかった。
日本では初期に小規模な調査がおこなわれ、その有効性がみとめられており、現在でも定期予防接種が行われている。しかしアメリカ、スウェーデン、オランダなどでは定期予防接種は行われていない。
インドのチングルプットでは2万人以上のインド人を対象に15年間ワクチンの有効性が調査された。
その結果ワクチン接種をした人の方が非接種者より結核の羅漢率は高かったと1980年に報告されている。
1929年から1930年にかけて西ドイツのリューベック市では、乳児に対しBCGの経口投与が行われた。
その乳幼児のうち251人が結核を発症し72人が死亡するという痛ましい事件が起こった。『リューベックの悲劇』と言われる。
ここで使用されたワクチンが毒性の強い結核株を使用したために起こった人為的ミスによるものであった。」
「子宮頸がんワクチンについては2009年に初めて日本国内で承認されている。
小学6年から高校1年くらいまでの女子を対象に初頭は積極的に推奨していた。しかしその後あまりにも多くの副作用の報告が相次いだため推奨接種は中止されている。
厚労省が承認したのはサーバリックス(英グラクソ・スミスクライン社製)2009年12月より、ガーダシル(米メルク社製)2011年8月からである。
これらのワクチンの接種により子宮頸がんの羅漢を半分に減らせるとしている。
2013年3月11日に開かれた厚労省の検討会の報告によると、2013年末までに推計273万人がサーバリックスを接種し、1681人の副反応の事例が報告された。
このうち88人が重篤で死者1人。ガーダシルは69万人が接種し245人の副反応が報告された。
このうち重篤は13人で死者0人。だが医療機関からの報告された約3分の1は接種との因果関係が分からないとのこと。評価不能だという。(2013.3.15中日新聞)
副反応としては、くり返される激痛、それによる不眠、失神やケイレン発作、自分の名が言えない、1から10まで数えられない、自宅にいる事が認識出来ない、意識低下、子宮出血、直腸出血、SLE、知能低下、運動機能障害、脳機能障害、筋萎縮障害、筋萎縮性側索硬化症、発熱、頭痛、眩暈、感覚麻痺、血圧低下などである。
子宮頸がんワクチンについて、アメリカの『ワクチン報告システムVAERS』上で報告されている死亡例は227と日本に比べて非常に多い。
現在まで各種のワクチン接種が行われてきたが、この子宮頸がんワクチンはなぜこれ程までに副作用が多く、しかも重篤なのか。
参議院厚生労働委員会(2013年3月28日)の報告では、インフルエンザ・ワクチンの重篤な副反応を1とするとサーバリックスでその52倍、ガーダシルで20倍とのことであった。
その原因はワクチンに含まれる成分による。
サーバリックスの添付文書には、その有効成分として、ヒトパピローマウイルス16型L1たんばく質ウイルス様粒子、ヒトパビローマウイルス18型L1たんぱく質ウイルス様粒子、添加物として、3-脱アシル化4-モノホスホリルリピッドA、水酸化アルミニウム懸濁液(アルミニウムとして)、酸化ナトリウム(等強化剤)リン酸二水素ナトリウム(緩衝剤)、PH調整剤とある。
まず有効成分のウイルスたんぱく質ウイルス様粒子であるが、これは遺伝子組み換え技術を使っている。
イクラサギンウワバという毒蛾の細胞の遺伝子を組み替えてパピローマウイルスの蛋白質を作らせている。
ガータシルは酵母の遺伝子を組み替え、これにウイルスの蛋白質を作らせている。
ウイルスはタンパク質だけではなく他の成分も作るが、それを排除せずに使われているために副反応がおこる可能性がある。
しかしいずれにしてもこれは人体にとって異種タンパクであり、これを直接注射するために人体がアレルギー反応をおこしても不思議ではない。
添加物としての水酸化アルミニウムはワクチンの効果を増強させる免疫増強剤(アジュバント)として使われているがこれも神経に対する毒性強く、脳に損傷を与える可能性がある。
そのため神経系の障害をおこす副反応が目立つのである。
アジュバントはもともとペットの去勢避妊薬として開発されたものでこれを人間に投与しても永久に妊娠ができなくなる。発がん性もある。
ワクチンの添付文書に記載されている副反応には局所の疼痛、発疹など軽いものばかりであるが、実際に出現した副反応とは大きく異なっている。
子宮頸がんの原因はヒトパピローマウイルス(HPV)であると言われているが、HPVに感染してもその90%は自然にあるいは免疫力で排除されてしまう。
従ってこのような有害無益なワクチンをわざわざ接種する必要性など最初からどこにもない。
子宮頸がんを予防するという名目で、これもWHOが推奨し、各国政府を動かしワクチンを広めているが、その真の目的は別の所にあるとしか考えられない。」
子宮頸がんワクチンの一つガーダシルの研究開発者自らが、「ワクチンによって子宮頸がんは減少しない」と述べていて、米国医師会ジャーナルに掲載された研究報告書で、ガーダシルは子宮頸がんに効果がない事実を明らかにしています。またFDAが2003年の時点で、「HPVは危険なウイルスではなく、子宮頸がんとの関連性はない」と認識していたことや、それどころかガータシルの接種によって、逆に子宮頸がんが44.6%増えると指摘していることが明らかになっています。
<参考文献リンク>
『医師が教える新型コロナワクチンの正体 本当は怖くない新型コロナウイルスと本当に怖い新型コロナワクチン』 内海聡
『ワクチンで殺される』 船瀬 俊介